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ロキシー・ミュージック『アヴァロン』 [〜ロックの神さん〜]

滅多に見ない民放TVで、現在一番気になるCM[目]
 
特にpart.4がお気に入り[かわいい] 
 
素顔よりコスプレ姿の「平野綾」いいですねぇ、エセ・ブロンド[揺れるハート]
 img_1470755_64070517_0.jpeg
 
ゲーマーでもコスプレイヤーでも無いが、アヴァロンの騎士という題名には何故かそそられるものがある。
アヴァロン」とはイギリスの伝説の島であり、古代ブリテン人の英雄・アーサー王が眠る場所と伝えられる。
中世の騎士道とロマンスを描いた「アーサー王と円卓の騎士達」の物語は、時代の変遷と共に歴史戦記からファンタジー、RPGにまで世界中の若者から支持される題材となったのである。「桃太郎の鬼が島伝説」とは、少々趣きもスケールも異なる「アヴァロン」には、常に神秘的なイメージがつきまとう。
 
そして音楽ファンの小生は、短絡的にここに結びつける...
 
 ROXY MUSIC『AVALON』
 
(何気にコンガを叩くおネェ様が素敵[揺れるハート]) 
 
ロキシー・ミュージックの究極のラストアルバムであり
20世紀ロック史上、燦然と輝く名盤
 Avalon+PNG.png

アヴァロン(1982年)

  • アーティスト:Roxy Music
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルミュージック
  • 発売日: 2013/07/31←紙ジャケ仕様が再発売
  • メディア: CD
 
 
1972年に英国でデビューしたROXY MUSIC
結成当時は、グラムロック人気に便乗したキワモノの音楽素人集団と揶揄されていたらしい。
 
メジャーデビュー時の主要メンバーは・・・
 
ブライアン・フェリー(vokal/keyboard)
フィル・マンザネラ(guitar)
アンディ・マッケイ(sax/obe)
ブライアン・イーノ(synthesizer/keyboard)
 
後に「アンビエント・ミュージック(環境音楽)」の神様と崇められたブライアン・イーノ(73年脱退)を除き、上記の3人が永きに亘りロキシー音楽の中核トリオとなり、後期の活動は彼らをレギュラーメンバーとして、アルバム・コンサートごとに客演者を呼び込むスタイルが定着していった。
 
Virginia Plain(1972) 
 
 
デビュー当時は、ファッションはグラムロック風だが、音楽自体は前衛ファンク・ダンス・ミュージックって感じでしょうか[るんるん] 今、聴いても結構、斬新です[むかっ(怒り)]
 
当時の小生は、バリバリのハードロックかメロメロのプログレが好みの為、熱狂的な彼らのファンではなかったのだが、リーダー格のブライアン・フェリーのイヤらし度抜群の歌声勘違いもここまで来れば絶賛の伊達男風味には惹かれていた[パンチ]
 
Love Is The Drug(1975) 
 
 (何気に左のダンサーが素敵[揺れるハート]
有名なこのジャケットに誘惑されて...
カントリー・ライフ(紙ジャケット仕様)

カントリー・ライフ(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルミュージック
  • 発売日: 2013/07/31
  • メディア: CD
この4thアルバムくらいは所有していたのだが、確かにこの辺りから急速に音楽が緻密さかつ深みが増してくる。
とは言っても、それ以降も彼らをずっと追いかけていた訳ではないのだが...(笑)
 
すっかりロキシーを忘れ去っていた大学生時。
深夜、自宅で「ムフフ、今夜はどんなHな企画かなぁ〜[キスマーク]」と、あの「11PM」にTV画面かぶりつき状態のスケベ青年が独り。しかし、その時は「うさぎちゃんの秘湯の旅[いい気分(温泉)]」ではなく「今野雄二」の真面目な音楽紹介コーナーだった。氏曰く「このアルバムは凄い。この音作りは、現在では有り得ないレベルだ」などと、ロキシー・ミュージックのニューアルバムを取り上げ絶賛していたのだった。
 
「そこまで言うなら、聴いてやろうじゃないか[exclamation×2]」と、購入したROXY MUSIC 8th album「Avalon」につむじ風青年は、1曲目から脳天をぶち抜かれたのでした[どんっ(衝撃)]
 
ブライアンのヴォーカルが儚さを湛えながら、縦横無尽に駆け巡るフィルのギターとシンセサイザーが溶け合い、男の哀愁を際立たせる。ベース・ドラムは淡々とリズムを刻みながら、コーラスごとに微妙な抑揚を付ける。
試行錯誤の末、多重録音を繰り返したであろう分厚い音像なのだが、電子処理の匂いを全く感じさせないピュアな響き。これほど洗練された緻密な構成なのに、優しさと美しさに溢れた「人の温もり」を発している音楽。
 
デジタルに背を向けた、まさに男ブライアン・フェリーが遂に辿り着いた渾身のダンディズムの極致なのだ[パンチ]
 
More Than This(1982) 

 
アナログ的手法で究極の音空間を創造した20世紀の前衛かつ保守ロックの最高傑作だと、私は訴えたい[どんっ(衝撃)]
 
「More Than This」=「もう、これ以上」
ロキシー・ミュージックは、このアルバムを最後に解散。「これ以上の」音楽は作れないとばかりに...
2001年に再結成されるも、過去作のライブ演奏を繰り返すのみで、彼らはその後1枚もAlbumは発表していない。
 
『伝説の島・アヴァロン』は、「夢の終焉、最期の到着地」という意味もあるそうだ。 
 
 
最後にブライアン・フェリーのソロ活動期での来日映像を[パンチ]
 Tokyo Joe(1997)
 
 (う〜ん、やっぱりAsian Beautyもいいもんだぁ[ハートたち(複数ハート)]
 
[ぴかぴか(新しい)]流石、女に囲まれて絵になる伊達男[ぴかぴか(新しい)] 
 
 

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コメント 2

ぷーちゃん

おらロキシー大好きだぁ。
サイコーだっぺ。ヾ(*´∀`*)ノ
by ぷーちゃん (2013-08-04 16:08) 

つむじかぜ

> ぷーちゃん 様
勢いで後期のCDボックスを買ってしまいましたぁ〜
いやぁ、久々に聴くとやっぱいいだす( ̄ー+ ̄)
by つむじかぜ (2013-08-05 01:31) 

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